偽礫はどのようにして形成されるのか
偽礫(だいたい泥、ごくまれに礫)を見るとにっこり出来る
2024年03月19日
「zsedimentarysys」が含まれている記事は64件見つかりました。
偽礫(だいたい泥、ごくまれに礫)を見るとにっこり出来る
2024年03月19日
タービダイトはどんな時でも1つの原則にのみ則って積もるか?
2023年02月20日
母と混濁流の力は強し
2023年02月19日
海の中でも砕屑物は移動する
2023年02月18日
ベンガルの海底にあるガンジス川の賜物
2023年02月17日
クソデカになることも稀によくある
2023年02月15日
シンプルに見えるけどちょっと色々ある
2023年02月14日
海底は意外と変化に富んでいるという話
2023年02月13日
書いていて学びしか得られなかった
2023年01月27日
扇状地が海に届いてしまった件
2023年01月26日
三角江との違いが分かりづらい
2023年01月12日
円弧状三角州との違いが分かりづらい
2023年01月10日
尖っている三角州(そのまま)
2023年01月09日
あまり三角形の感じはしない三角州
2023年01月02日
名前の割に三角州感がある
2022年12月29日
シンプルなようでまあまあ複雑
2022年12月28日
河口近くの「Δ」の形
2022年12月27日
沖積平野における集落形成のメッカ
2022年12月23日
頭の上を大量の水が流れる河川
2022年12月22日
水のおかげで積もって出来る平らな土地
2022年12月13日
なぜ水はけがいいと米が育たないのか?
2022年12月09日
英語ですら「fan」と呼んでいる
2022年12月05日
水の下では絶対に積もる?
2022年12月04日
運搬作用の終わりを告げ、堆積作用の始まりでもある
2022年11月29日
同一線上にはないけどヒステリシスループ
2022年11月25日
(砕屑物を運ぶ)パワーーーー!
2022年11月24日
水に溶けていても運搬作用
2022年11月23日
砕屑物もプカプカ浮かぶよ流れの中で
2022年11月22日
掃流の中でコーロコロ
2022年11月21日
アーマリングという、名前はカッコいい状況を作る
2022年11月17日
砕屑物を動かす初動条件の数々
2022年11月16日
砕屑物は「よく聞くワード(n=1)」
2022年11月14日
河川の三作用中もっとも地味に見える作用
2022年11月13日
英語名がそれなりにカッコいい「ベンティファクト」
2022年11月11日
ここに書くことが無さすぎて困る
2022年11月10日
割と無視できない空気のパワー
2022年11月09日
小笠原諸島行きたい~~~!
2022年11月05日
水と化学的侵食のコラボレーション
2022年11月04日
侵食作用の力が生み出す奇景
2022年11月03日
スロベニア語で「谷」
2022年11月02日
石灰岩が織りなす美しい場所
2022年10月25日
文字通り地面を溶かしてしまう作用
2022年10月24日
スカンジナビア半島といえばアイソスタシーとフィヨルド
2022年10月23日
U字谷と言いつつ完璧に「U」じゃないことも
2022年10月22日
日本だとあまり縁がない
2022年10月21日
側刻は当たり前なので書くのを完全に忘れていた
2022年10月18日
名前がそのまますぎてここに書くことがない
2022年10月17日
本当にV字みたいな断面をしている
2022年10月16日
川を真ん中に「だん・だん・だん」
2022年10月13日
それ外国語だったのランキング第8位
2022年10月12日
風化とはちょっと違う侵食の下準備
2022年10月11日
自然における「創造のための破壊」
2022年10月10日
確かにカレンに似ている見た目
2022年10月09日
エッチな地形シリーズ(誤解を招かない説明)
2022年10月08日
別名「ナマ」はちょっとカッコいい
2022年10月07日
ターフォニ、タフォニ、高収入♪
2022年10月06日
自然災害の間接的な原因にもなったりする
2022年10月05日
英語でも「Onion Skin Weathering」
2022年10月03日
目にすることは少ないけど理解は難しくない
2022年10月02日
みんな大好き河川の三作用
2022年10月01日
よく考えたら割と当たり前なやつ
2022年09月24日
侵食輪廻と紛らわしすぎるネーミング
2022年09月23日
適切に説明する日本語が見つからない
2022年09月19日
堆積システムがざっくりわかるかもしれない
2022年09月18日